勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
○議長(乾 章俊君) 先ほどの「議案第94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」の訂正の件についてでありますが、これを承認することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 御異議なしと認めます。 ○議長(乾 章俊君) 以上で、本日は散会いたします。
○議長(乾 章俊君) 先ほどの「議案第94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」の訂正の件についてでありますが、これを承認することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 御異議なしと認めます。 ○議長(乾 章俊君) 以上で、本日は散会いたします。
付託委員会 │ │ │ │ │ │ │ │審議結果 │ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │ │「議案第94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営│―― 承認
木曜日)午前10時開議 第 1 認定第 1号 令和3年度勝山市歳入歳出決算の認定について(継続審査事件) 第 2 認定第 2号 令和3年度勝山市水道事業会計利益の処分及び決算の認定につい て(継続審査事件) 第 3 議案第38号 令和4年度勝山市一般会計補正予算(第6号) 第 4 議案第63号 令和4年度 勝山市一般会計補正予算(第5号)に関する専決処 分の承認
ども・子育て支援審議会条例の制定について 第23 議案第59号 老人ホーム入所判定委員会条例の制定について 第24 議案第60号 予防接種健康被害調査会条例の制定について 第25 議案第61号 就学支援委員会条例の制定について 第26 議案第62号 上下水道料金制度審議会条例の制定について 第27 議案第63号 令和4年度 勝山市一般会計補正予算(第5号)に関する専決処 分の承認
本件につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第166条の規定により、議員の派遣について承認を求めようとするものであります。 今回の議員の派遣については、お手元に配付いたしましたとおり、3常任委員会の視察研修につき、それぞれ議員の派遣を行おうとするものであります。 お諮りいたします。 本件についてはこれを承認することに御異議ありませんか。(「なし。」
可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │議案第62号 │上下水道料金制度審議会条例の制定について │建設 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │議案第63号 │令和4年度勝山市一般会計補正予算(第5号)に関する専決処 │予算 承認
◎市民福祉部理事(山崎智子君) 9価HPVワクチンにつきましては、2014年12月に米国で承認されて以降、世界で80以上の国や地域で承認されております。
ども・子育て支援審議会条例の制定について 第24 議案第59号 老人ホーム入所判定委員会条例の制定について 第25 議案第60号 予防接種健康被害調査会条例の制定について 第26 議案第61号 就学支援委員会条例の制定について 第27 議案第62号 上下水道料金制度審議会条例の制定について 第28 議案第63号 令和4年度 勝山市一般会計補正予算(第5号)に関する専決処 分の承認
一方、国では新型コロナウイルス感染症の軽症者が使える初の国産飲み薬を承認するなど、治療が進むことが期待されております。また、県では、国の分科会の警戒レベルの分類の見直しに合わせて医療の提供体制等の逼迫状況を重視し、県独自の緊急事態宣言を医療ひっ迫防止対策強化宣言に変更をいたしました。
今後も不透明な中での長期戦の覚悟が要るようでありますが、国内の製薬会社が軽症の段階から服用できる国産初の飲み薬を開発し、国が使用を認めることを承認いたしました。12月初めにも医療現場で使えるように供給を始めるということであり、症状の改善、救える命が増えることを心から願っているところであります。 また、近年世界中で自然災害が予想を超える頻度、規模で起こっています。
││ 11 令和4年度福井県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補 ││ 正予算(第1号) ││ 12 福井県後期高齢者医療広域連合会計年度任用職員の勤務条件、給与等 ││ に関する条例の一部改正について ││ 13 専決処分の承認
また、北陸新幹線関連の事業について、新幹線に関する費用はJRと鉄道・運輸機構の責任で負担すべきであり、新幹線が開通しても特急の存続は厳しく、近畿、中京圏へのアクセスが悪くなるなど、市民が疑問を持つ施策には承認できない。 さらに、本決算にはコロナ禍の影響もあるが9億8,000万円余の不用額が計上されている。
その後に、自治連合会の事務局長会、理事会において改めて担当課が説明をした上で、御承認をいただいた場合のみ協力業務として自治振興会にお願いをしているところであります。
したがいまして,平成30年度福井市一般会計補正予算である専決処分は平成31年3月31日に行い,また,地方自治法第179条第3項に基づき,令和元年5月臨時会に報告し,御承認をいただき,適切に対応したものであり,日曜日に決裁印を押したかどうかは問題ではございません。 次に,補正予算の提出についてお答えいたします。
国は、こうした感染状況を踏まえ、9月上旬にもこれまで任意としていた5歳から11歳の小児のワクチン接種への努力義務を適用するとともに、小児に対する3回目接種の承認を予定しています。 報道によりますと、10月に予定していたオミクロン株対応ワクチンの接種についても、前倒しでできるよう調整が図られているということでございます。
収入は、令和元年ですが97.2%あるということなので、これが両方とも率が高ければ高いほど、その年度で理事者の提案した、議会が承認した予算を有効に使いましょうというようなところに近づけていくという、そういう努力が見えてくるようにならないといけないかなと思うんですが、令和2年、令和3年を見ますと低くなってきてるのではないかなと思いますが、この数字はどういう理由がありますかね。
││ 3 会議録署名議員の指名 ││ 4 会期の決定 ││ 5 副議長の選挙 ││ 6 令和3年度公立丹南病院組合病院事業会計決算の認定について ││ 7 専決処分の承認
付託されました案件は議案3件,報告1件であり,審査の結果,挙手採決により,議案はいずれも原案どおり可決,報告は報告どおり承認することに決しました。 以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。
を求めることについて 第 4 議案第 7号 令和4年度勝山市一般会計補正予算(第1号)に関する専決処 分の承認を求めることについて 第 5 議案第 4号 損害賠償の額を定めることについて 第 6 議案第 5号 勝山市介護保険条例の一部改正について 第 7 議案第 9号 勝山市税条例等の一部改正に関する専決処分の承認を求めるこ とについて 第 8
平成29年の国立感染症研究所が作成した科学的知見に基づく概要書,いわゆるファクトシートでは,先行して承認されました生ワクチンについて,60歳以上で帯状疱疹発症が51.3%減少,帯状疱疹後神経痛発症が66.5%減少したと報告されております。また,ワクチンの安全性について,接種部位の痛みや腫れ,倦怠感などの副反応が報告されておりますが,特段の懸念は報告されていません。